一時期ブームだった『ミニゲーム機』の現状は?中古市場で2倍以上のプレミア機も

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1: 名無しさん必死だな 2023/10/29(日) 12:19:16.59 ID:gFxC2ZqxMNIKU
https://news.yahoo.co.jp/articles/e907ff514171327742063a30afc76377db1244b0

時代と共にゲーム機の性能は進化を続け、1世代違うだけで大きな飛躍を遂げることもありました。そうした性能競争が激化していく中、任天堂が2016年に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(以下、ミニファミコン)は、むしろクラシックな方向に舵を切ったゲーム機として、多くのゲームファンを驚かせました。

かつて一世を風靡した名機「ファミリーコンピュータ」の復刻版として、見た目はほぼ同一ながら手のひらに収まるほどのサイズに縮小。ゲームカセットは挿せませんが、30本ものファミコンソフトを収録しており、懐かしいタイトルの数々を遊ぶことができました。

この「ミニファミコン」の成功を機に、様々なゲーム機を小型化して復刻させる、いわゆる「ミニ」化の動きが活発になりました。直近でも、ちょうど1年前の10月27日に「メガドライブ ミニ2」(以下、メガドラミニ2)が発売されており、昨年の盛り上がりを記憶に留めている方も多いことでしょう。

「ミニファミコン」から「メガドラミニ2」まで、当時人気を博したゲーム機の復刻版がいくつも登場しており、発売日に購入した人もいれば、いつか手に入れようと考えている方もいることでしょう。ですが、中にはすでに入手しにくいミニ機もあるのはご存じでしょうか。

果たしてどのミニ機がまだ入手可能で、そしていずれが購入難度高めなのか。中古市場におけるミニ機の現状へと迫ります。

なお今回は、家庭用の据え置き機として登場したゲーム機の「ミニ」に絞ってお届けします。

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Source 一時期ブームだった『ミニゲーム機』の現状は?中古市場で2倍以上のプレミア機も http://yurugame.doorblog.jp/archives/35196432.html