https://www.nishinippon.co.jp/sp/content/editorialad/level5/
―2007年の「レイトン教授」からパブリッシャー(自社名でオリジナルのゲームソフトを制作、販売)になりました。
「イナズマイレブン」、「妖怪ウォッチ」等々、多種多様なコンテンツで大ヒットを連発しておられます。
日野
同じことをやっても面白くないですから。もちろん人気作は1、2、3と継続して出していきますが、それだけでなく新作にもチャレンジしたい。
毎回違うことをやりたいので新しいタイトルを立ち上げます。その中で、「レイトン教授」は作りたいというより、パブリッシャーの社長として初めて成功させなくてはならないと思って作った作品です。
当時、脳トレが流行していたこともあり、以前から好きだった多湖輝(たご・あきら)先生の本「頭の体操」シリーズを謎解きゲームにしました。
コアなゲームファンではなく、ライトな層向けのゲームとしてキャラクターデザインも考えました。
―2007年の「レイトン教授」からパブリッシャー(自社名でオリジナルのゲームソフトを制作、販売)になりました。
「イナズマイレブン」、「妖怪ウォッチ」等々、多種多様なコンテンツで大ヒットを連発しておられます。
日野
同じことをやっても面白くないですから。もちろん人気作は1、2、3と継続して出していきますが、それだけでなく新作にもチャレンジしたい。
毎回違うことをやりたいので新しいタイトルを立ち上げます。その中で、「レイトン教授」は作りたいというより、パブリッシャーの社長として初めて成功させなくてはならないと思って作った作品です。
当時、脳トレが流行していたこともあり、以前から好きだった多湖輝(たご・あきら)先生の本「頭の体操」シリーズを謎解きゲームにしました。
コアなゲームファンではなく、ライトな層向けのゲームとしてキャラクターデザインも考えました。
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