ファミコン時代のクソゲーの思い出 

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1: おれゴリラ(東京都) [ヌコ] 2023/04/04(火) 07:32:33.63 ID:ltqckKyA0● BE:837857943-PLT(17930)

ポンコツすぎて逆に愛せる、ファミコンのクソゲー4選 凶悪難易度に「悟り」を開く?

長く愛され、今も新作が登場?
ファミコン版『いっき』のタイトル画面。なんともいえないグラフィックも記憶に残る
昭和のファミコン全盛期、量産されるゲームのなかには少なからず、ひどいバグや凶悪な難易度、雑なつくりなどで「クソゲー」と
揶揄されるゲームがありました。

●「クソゲー」の語源? 今も愛され続ける『いっき』
権べと田吾、たったふたりの農民による百姓一揆をモチーフとした『いっき』は、「米を取り返す」と説明書にあるのに実際は小判を集めるという
ゲームシステム。妙に印象的なお邪魔キャラ、そして全方位シューティングなので上位武器「竹やり」を取ると逆に弱体化してしまう……一説には
「クソゲー」という言葉を産み出すきっかけとなったゲームともいわれています。

●虚弱体質の代名詞『スペランカー』
次は「虚弱体質」の比喩表現にも使われるようになってしまった『スペランカー』です。
1985年にファミコンへ移植された『スペランカー』は、移植の際の難易度調整で「15ドット以上落ちると死ぬ」「爆風やフラッシュに当たると死ぬ」
「敵と接触すると死ぬ」という仕様になり、難易度が爆上がりすることになりました。

●凶悪難易度に「悟り」を開く人続出『星をみるひと』
その昔、雑誌「ファミコン通信」の企画「やりこみ大賞」で、クリアするだけで表彰しますとされたゲームがありました。それが『星をみるひと』です。

●ノーセーブ。金金金!『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』
最後に、筆者が何度も遊んでしまった愛すべきゲーム、『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』を紹介したいと思います。
このゲームは連打でキャラをぶつける紙相撲のような戦闘システムが特徴で、アクションRPGとしては悪くないのですが、いかんせん
「セーブ機能がない」のと「とにかく何でも金が必要」という2点が凶悪です。

以上4本を振り返ってみましたが、ファミコンソフトは発売されただけでも1054本、ディスクシステムを合わせれば1253本存在します。
みなさんの愛すべきクソゲーはなんでしょうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b3de020d79e5a4522368b240c91898604ac476

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Source ファミコン時代のクソゲーの思い出  http://yurugame.doorblog.jp/archives/33387870.html