FF16ディレクター「FF16はFF5をアクションゲームにしたような作品になっている」

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1: 名無しさん必死だな 2022/11/05(土) 18:37:42.52 ID:X8qsqCDj0
https://dengekionline.com/articles/156967/
> 前廣:根底の遊びのテーマと言えば、じつはここまでお話したこと以外にも「『ファイナルファンタジーV(以下、FF5)』をアクションでやろう」というコンセプトもありました。
> なんと! 『FF5』というと、真っ先に思い浮かぶのはジョブチェンジシステムですが……?
> 前廣:ジョブシステムというよりは、アビリティカスタマイズの部分をイメージしてもらえれば。『FF5』のアビリティは、最終的には全部覚えることができますが、その過程では育てるジョブの優先順位を決めてアビリティをカスタマイズし、キャラクターの役割を固めていきますよね。
> アビリティのカスタマイズと言えば “魔法剣二刀流みだれうち”みたいな感じですよね。
> 前廣:それです(笑)。あのような「こんな組み合わせがあるのか!」という驚きのあるゲーム性を、アクションゲームとしてリアルタイムで操作できるようにしたいと考えました。
> 髙井:その要素を、ジョブではなく召喚獣をベースに取り入れていったイメージです。今の時代は、プレイヤーによるゲーム配信も盛んですので、それぞれの配信者が違うアクションを組み合わせていたら、視聴者側も「おお!こんな組み合わせもあるのか」となると思うんですよ。このように、“プレイする人によって違いが出るゲーム”になればと開発していました。
>前廣:ですから“『FF5』の主人公であるバッツをリアルタイムアクションで操れる”というノリがわかりやすいかもしれません。

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Source FF16ディレクター「FF16はFF5をアクションゲームにしたような作品になっている」 http://yurugame.doorblog.jp/archives/32030056.html