9月15日から4日間にわたり開催されている東京ゲームショウ2022。電ファミでは先日、ひと足お先に『ソニックフロンティア』をプレイする機会を得ることができたが、そのデモはTGS会場のセガ/アトラスブースにて試遊が可能だ。
会場ではメディアに向けたインタビューが実施され、ソニックチームの代表を務める飯塚隆氏と『ソニックフロンティア』ディレクターの岸本守央氏にお話をうかがう機会をいただいた。
(中略)
──ということは日本向けと海外向けでプロモーションにも違いがあるのでしょうか?
飯塚氏:
ありますね。大きいところだと、キービジュアルが違います。ソニックのベースのカルチャーを知っている欧米と、これからソニックを広めようとしている日本・アジアではアプローチの仕方が同じではうまくいかないんですね。
なので、日本・アジアと欧米でそれぞれリーチできるようにキービジュアルを変えました。これも先ほどのシナリオの台詞と同様に、初めての試みとなります。いままでは共通のキービジュアルしか使ってこなかったので。
https://news.yahoo.co.jp/articles/807108018a1a4ac4e6b8369a58b77da7135d3d65
会場ではメディアに向けたインタビューが実施され、ソニックチームの代表を務める飯塚隆氏と『ソニックフロンティア』ディレクターの岸本守央氏にお話をうかがう機会をいただいた。
(中略)
──ということは日本向けと海外向けでプロモーションにも違いがあるのでしょうか?
飯塚氏:
ありますね。大きいところだと、キービジュアルが違います。ソニックのベースのカルチャーを知っている欧米と、これからソニックを広めようとしている日本・アジアではアプローチの仕方が同じではうまくいかないんですね。
なので、日本・アジアと欧米でそれぞれリーチできるようにキービジュアルを変えました。これも先ほどのシナリオの台詞と同様に、初めての試みとなります。いままでは共通のキービジュアルしか使ってこなかったので。
https://news.yahoo.co.jp/articles/807108018a1a4ac4e6b8369a58b77da7135d3d65
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