10年ほど前にブログとして実施していたeスポーツインタビュー『GEAIM』YouTubeで再開しました。
eスポーツインタビュー『GEAIM』
当時のコンセプトや今回の再開については以下でご覧いただくことが出来ます。
2011年頃の記事
ゲームや e-Sports でがんばる、活躍する人を紹介する『GEAIM』をオープン – Negitaku.org esports
https://www.negitaku.org/news/n-14338
再開について
eスポーツインタビュー『GEAIM(ジーエイム)』YouTube版スタート
https://note.com/yossy/n/n24e96a5acc9c
eスポーツに取り組んでいる人は、何らかのきっかけがあり情熱を注いでいることに間違いは無いと思うのですが、その根幹について長い付き合いの人でも知らないことがあるなと思い、改めて動画の形式でお聞きしてみたいというのが簡単な説明になります。
第1回目は、2000年代にeスポーツプロデューサーとして活躍した犬飼博士さんにお話をお聞きしてきました。
以下よりぜひご覧ください。
更新は不定期になるとは思いますが、チャンネル登録して応援していただけるとうれしいです。
チャンネルURL
前編
- 00:00 ゲームとの出会い
- 05:22 高校生 映画監督
- 13:08 鉄拳2のスーパープレーVHSビデオ制作
- 17:12 ゲームセンターで強いヤツに会いに行く
- 20:30 ゲーム開発者
- 22:00 eスポーツとの出会い
- 27:10 バトルトップジャパン
- 29:08 eスポーツの活動日記 INUKAI INDEX
- 29:55 eスポーツ事業AceGamer.netの始まり
- 39:42 世界王者Fatal1tyのマウスパッド販売事業
後編
- 00:00 過去大会の写真・資料
- 03:00 2000年代の「eスポーツ」に対するスポンサーの反応
- 06:31 プレーヤーを「選手」と呼ぶことへの徹底
- 12:19 犬飼さんが突然「飽きた」と言い始めたエピソード
- 17:16 日本初のeスポーツ事業売却
- 21:02 新ブランドGoodPlayer.jp立ちあげ&極貧生活
- 24:41 大会運営への情熱が薄れ新たな道へ
- 34:05 20年前の選手ゼッケン、宣材紹介
- 37:12 スポーツ庁との仕事
- 39:10 最近の活動 未来の運動会
- 43:17 なぜeスポーツプロデューサーをやるのか
撮影場所協力:eスポーツジム