スウェーデンの『GODSENT』がブラジルCS:GOチームの結成を発表しました。
『GODSENT』がブラジルCS:GOチームを結成
『GODSENT』はスウェーデンを拠点とするプロeスポーツチームです。
歴史的にスウェーデンの選手で構成されており、前ラインナップについてはヨーロッパ各国選手によるミックス構成でした。
2021年からはブラジルCS:GOチームと契約し長期プロジェクトとして取り組んでいくとのことで、各選手とは最低3年以上の契約を締結しているとのことです。
メンバーは、ブラジルを代表するプレーヤー TACO選手、 felps選手に10代の若手3名を加えた構成で、このラインナップを実現するために4選手を買収獲得したと説明されていました。
Henrik Denebrandt氏、 Ludwig Sandgren氏のコメント(GODSENT CEO)
この新プロジェクトとGEDSENTに関わる全てについてとても光栄に思い興奮しています。今後数年間で共にとんでもないことを成し遂げると確信しています。
Dead氏、TACO選手、チームのみんなが、その情熱でこのプロジェクトを実現してくれたことに感謝しています。今回の移籍は、新たなパートナーであるベッティング会社Betsafeの協力なしには実現しませんでした。
GODSENT CS:GO
- Epitacio “TACO” de Melo (ex-MIBR)
- João “Felps” Vasconcellos (ex-BOOM Esports)
- Eduardo “Dumau” Wolkmer (ex-Yeah Gaming)
- Bruno “Latto” Rebelatto (ex-RED Canids)
- Bruno “B4rtiN” Câmara (ex-Team One)
- Olavo “chucky” Napoleão (Coach)
- Ricardo “Dead” Sinigaglia (Manager)