株式会社テクノブラッドが、グローバルeスポーツリーグ『World Super League』の正式発足を発表しました。
World Super League
テクノブラッドは、2020年6月に『国際eスポーツ連盟』(IeSF)と国際eスポーツリーグ『World Super League』(WSL)の大会運営会社として基本合意書を締結。
そして今回、IeSF公認大会として『World Super League』が正式発足となりました。
開催情報
- スローガン:「The Esports you Making!」
- ファンが作っていくeスポーツ大会
- ファンの意見を反映して大会開催地・種目・出場選手などを選定
- 開催地域:アジア・オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、中東アジア・アフリカ
- 賞金総額:45万ドル (約4650万円, $1=103.34円)
- グローバルファイナル:2021年末にを韓国で開催
- 競技ゲーム: 正式種目×5、デモンストレーション種目×3
- 各国代表選抜:2021年5月に発表予定 (オープン参加方式、招待方式を併用)
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