Counter-Strike20周年記念の武器スキンやステッカーが登場、『CS:GO』アップデート (2019-10-18)

『Counter-Strike: Global Offensive』がアップデートしています。

Counter-Strike20周年記念の武器スキンやステッカーが登場

先日、CS:GO公式TwitterにてCS1.6のナイフを持ったキャラクター動画が公開されましたが、こちらはCounter-Strike20周年記念の武器スキンであったことが明らかとなりました。

デザインは、シリーズファンならばうれしくなること間違いなしなラインナップとなっています。


CS1.6ナイフ


CS1.6タイトルイメージ


マップAztec風


CS1.6マップテクスチャ風

また、ステッカーについては以下のようなデザインとなっています。

Release Notes for 10/18/2019

CS20

  • Counter-Strike20周年記念の「Weapon Case」「Sticker Capsule」を追加

MAPS

  • CacheをSteam Workshopの最新バージョンにアップデート。「Casual」「Deathmatch」「Scrimmage」でプレー出来るようになった。

MISC

  • ゲーム起動設定パラメーター「-lowmemworkshop」を追加。Steam Workshopの巨大マップファイルをアップデートするのを許可する。
  • ランタイムコマンド「fov_tv_debug」を追加。GOTVのローミングモードやデモ再生時に視野角を変更することが出来る。
  • エリアポータルのパフォーマンス最適化を有効化した

関連記事

『CS:GO』に『CS1.6』仕様のナイフが登場か、公式Twitterで意味深な動画が公開

『Counter-Strike』20周年、『CS:GO』にCS1.6を再現したレトロ版「Dust II」マップが登場

情報元

最新eスポーツニュース

もっと読む 
Source Counter-Strike20周年記念の武器スキンやステッカーが登場、『CS:GO』アップデート (2019-10-18) https://www.negitaku.org/news/n-23673