【LJL2019 Summer 決勝】DFM VS V3 Esports 全試合まとめと現地レポート【現地ロングレポート】

LJL FInal が大規模会場にて開催された

2019年9/16(月)、日本のプロLOLリーグ Summer Seasonの王者を決める戦いが『アリーナ立川立飛』にて開催された。

キャパ3000人の大規模会場での決勝は2年前の幕張以来である。

LOLはゲームの全体が見える仕様と、様々な戦略が飛び交うゲーム性から、とても観戦に向いているesportsタイトルだ。また、世界で最も人気のあるesportsタイトルでもある。

日本でもLOLの人気は高く、プロリーグである『LJL』の人気も非常に高い

この大規模会場によるLJL 決勝の開催はファンからすると、「まってました!」と言わんばかりの一大イベントなのだ。

LOLが大好きな筆者はこのお祭りに参加するために、こっそり仕事中にチケットを購入し、プラチナ席のチケットを手に入れ参戦してきた。

館内はLOL一色

▲全てを悟っていそうなYutapon選手

▲覚悟を決めた顔をしているYutorimoyashi選手

 

館内に入場すると、DFMYutapon選手とV3Yutorimoyashi選手の巨大な看板がお出迎えしてくれた。

何度もLJLの決勝で戦ってきた両ADCが、2019年の夏、再び交えることになった。

お互いボットレーンを強みにしているチームなので、この両雄の勝敗は勝負を占う大切な要素だ。

 

筆者は様々なesportsイベントに足を運んできたが、LOLのイベントほどスプレイヤーが多いesportsイベントを見たことがない

それほどLOLに登場するチャンピオン達はとても魅力的で、なり切ってみたい何かがあるのだろう。

LOLのキャラクター達が会場のそこら中にいたので、まるでサモナーズリフトに迷い込んだ気分になった。

各チームのブースには最高の体験が

▲LJLに参加するチームのブースには多くの人が

LJL Final 現地会場は試合だけでなく、一種のLOLテーマパークと化していた。

その1つはLJLに参加している各チームのブースだろう。

ここでは、各チームのグッズが購入できるだけでなく、実際にそのチームの選手がブースに訪れ、ファンは憧れの選手と交流することができたのだ。

ふらっとSengokuGamingのブースに立ち寄ってみると、なんと憧れのBlank選手とOddugi選手が!

購入したSengokuGamingのグッズにサインを頂き、握手と写真撮影までして頂く神対応で、最高の思い出となった。

最高だぜSengokuGaming。みんなも応援してほしい。

ファン待望のLOLグッズ盛沢山

当然LJL Finalは大盛り上がりに

大規模会場にLOLとLJLが大好きな人が集まり、DFM vs V3 Esportsという素晴らしい2チームの決戦が行われる。

このシチェーションで盛り上がらない訳がない

会場はほぼ満席状態で、LJL Summer Split 2019の王者を決める戦いを物凄い熱量で見守っていた。

各チームのカラーに合わせたレーザーや、煙を使った会場の演出も素晴らしく、関係者、お客さん、そして出場する選手、その全員でLJL Finalというイベントを作り上げていた。

そんな白熱した試合を1試合ずつ綿密に振り返っていく。

LJL2019 Summer Final DFM vs V3 Esports

決勝戦は因縁の戦いに

LJL2019 SUMMER SPLIT
日時:9/16(月)
開催場所:アリーナ立川立飛
優勝:1,000万円+世界大会「2019 World Championship」の出場権
参加チーム数:8
配信アーカイブ:Riot Game JP


ロスター
TOP:Evi
JG:Steal
Mid:Ceros
ADC:Yutapon
SUP:Geang
Detonation Focus Me(DFM)DFM概要メディア公式HP:http://team-detonation.net/公式Twitter:https://twitter.com/team_detonation経歴Worlds2018 Playinstage グ...
プロゲーミングチーム『Detonation Focus Me』に迫る。日本最強のLOLチームDFMはどんなメンバ... - World of E

LJLの絶対的王者『Detonation Focus Me (DFM)』はこの決勝がLJL3連覇を賭けた戦いとなる。

リーグ戦でも春夏共に1位を獲得し、優勝候補筆頭だ。

日本人の中で各レーンの最強格であるEvi選手とYutapon選手を擁し、MidのCeros選手は最も経験のある選手でDFMの精神的支柱である。

さらにSteal選手とGeang選手の二人の韓国人選手は共に韓国サーバーでチャンレンジャーに到達したことのある強力な助っ人だ。

チームとしての完成度もとても高く、世界でも好成績を収めている日本を代表するチーム、それがDFMだ。

ロスター
TOP:Paz
JG:Baby
Mid:Ace
ADC:Yutorimoyashi
SUP:viviD
V3 Esports LOL部門メディア公式ページ:V3 EsportsTwitter:@V3EsportsJPV3 Esports 戦績:lol.gamepediaV3 Esportsは、対戦型ビデオゲームを競技として捉える新しい形...
プロゲーミングチーム『V3 Espots』 LOL部門に迫る。2019年より生まれ変わった強豪チームの... - World of E
対してV3 Esportsは、2019年より大きくメンバーを入れ替え、春夏通じチームの練度を向上させ強豪チームへとのし上がった。
準決勝ではLJLの中でも飛びぬけて強力な選手であるLuna選手とArt選手を擁するCGAを破り、決勝へと駒を進めた。
Paz選手とviviD選手はかつてDFMに加入しており、古巣との対決となる。
またYutorimoyashi選手とYutapon選手のマッチアップは、幾度となくLJL決勝の舞台で戦ってきた。
何かと因縁の多い2チームが、アリーナ立川立飛の舞台で戦った。

1試合目

BANフェーズではV3側はCeros選手の得意ピックである、ハイマーカルマをターゲットBANし、GeangのユーミをBANするというある程度予測されたBANに。

対するDFMは、当然AceのアカリはBAN。そして序盤からのスノーボールを嫌ったのかエリスをBANするという展開に。

ドラフトはファーストピックでDFMパンテオンをピックするという、明らかに準備してきたチャンピオンをぶつける。

それに対し、V3はAceに得意のルブランを渡し、Paz選手にはお馴染みのエイトロックスを渡した。

序盤から細かいダメージトレードからゾーニングをしかけるEviは、PazにCS差をつけて、そのままStealを呼び込みタワーダイブを敢行。

DFMがパンテオンをピックし狙っていたプレーの1つであろうこのプレイを見事に決めて、大きな有利を作り上げた。

これでPazはレーン戦で非常に苦しい状況に追い込まれてしまった。

これに対してV3はボットに仕掛ける

Aceを含めたフォーマンダイブで、Yutaponを襲った。

スレッシュのランタンを使って離脱しようとしたYutaponの一瞬を狙いすましたグラガスのボディタックルが決まり、見事キルを獲得した。

これでV3DFMのテンポに追いつく展開に。

レーン戦も終盤に差し掛かった段階で、ミッドでV3が仕掛けた

AceBabyのスタンチェインからキルを獲得。

Aceのルブランによるチェインの精度が光ったシーンだ。これによりV3がテンポを掴んでいく。

ドラゴンをV3が獲得した後に、ヘラルドを触るDFMだが素早くV3が反応。

PazのエイトロックスによるQが複数人に突き刺さり、なんと逆に1キルとヘラルドをスティールした後に、追い討ちを仕掛けていく。

だが、様々なスキルを避けに避けてなんとかDFMは離脱に成功した。

しかし、このプレイでV3は大きな有利を得ることになった。

バロンが湧き中盤に差し掛かった瞬間、劣勢のDFM側から仕掛けた

EviV3集団のバックラインを狙ってアルティメットで突入していく。

目まぐるしい仕掛けだったがV3は冷静にキャリーラインからフォーカスしていき、なんと一方的に4キルを獲得。そしてそのままバロンを獲得した。

厳しくなってきたDFMだがそれでも集団戦を仕掛けていく。

Yutorimoyashiにフォーカスし、Yutaponのウルトで倒し切った瞬間、DFMがこの集団戦を制するかと思われた。

しかしそこからAceの針を通すかのようなチェインから、次々と敵を倒し続け、この集団戦もV3が勝利した。

ついに後がなくなったDFMはそれでも自分達から仕掛けていく。

Geangの、試合を通じて精度の高いフックからBabyにフォーカスしていく。

しかしこれをストップウォッチと奢りでディスエンゲージしきり、そこからV3が反転していく。

リソースを吐き切ってしまったDFMは残ったスキルで対抗するも、ここまでのゴールド差と人数不利によりどうすることもできなかった。

このままV3がネクサスまで割り切り、一試合目を勝利した

この試合のMVPはなんといってもAceだろう

試合を通じて、相手のキャリーラインにプレッシャーをかけ続けたルブランはDFMにとって悪夢だっただろう。

そしてPazの活躍も無視できない

ファーストピックでパンテオンを選び、ファーストブラッド獲得したことからDFMはトップから試合を作るつもりだっただろう。

しかしその後、Pazは何度もヘラルドを止めたり、それ以上のデスをせずに耐え抜いた。

狙いを潰したという点でPAZの仕事は素晴らしかった

2試合目

DFMの狙いを潰し、MIDの有利をスノーボールして勝利したV3

そんなV3はレッドサイドでパンテオンをBANしていく。対するDFMは序盤から試合を動かすことのできるJGとAceのアサシンチャンピオンをBANしていく。

そしてV3はザヤラカンを選択。それに対してDFMEviの得意チャンピオンであるナーや、Stealの得意チャンピオンであるノクターンを選択していった。

DFMの裏エース、Geangが序盤から火を吹いた

ミニオンの間を貫く鋭いフックからミスのない完璧なプレイでなんとで2キルを獲得。

不利なマッチアップであり、V3からするとBOTは勝利する算段だったであろうことから、DFMにとって非常に大きなプレイとなった。

 


その後、ノクターンがLV6になったタイミングで、再びGeangが仕掛けた。

完全に警戒されている中でも、最大射程でフックを当て、そのままパラノイアでStealが入っていき再び2キルを獲得。

Geangの素晴らしい個人技により、ボットレーンを完全に支配した

二人で勝てなければ三人で勝てばいい。

そう言わんばかりに、三度仕掛けたDFMのボットに対してAceがテレポート。

孤立したGeangを倒しきり、二試合目でもAceが育ち始めた。

次はV3から仕掛けた。

トップレーンに対してタリヤのウィーバーウォールからガンクを仕掛ける。

この仕掛けに対しEviは持ち前のハンドスキルで物凄い粘りを見せるが、Midで有利を築いていたエースが先に寄り、ナーを倒し切った。

V3DFMの隙をついたドラゴンラッシュでインファーナルドレイクを獲得。

二試合目も段々とV3が主導権を掴んできた。

しかしDFMにはGeangのスレッシュがいた。

まずは少しだけ浮いていたレネクトンにフックを当て、集団戦を有利な形で開始する。

そして、ライズのワープ先にフラッシュインして最大射程のフックを当てるという離れ業で2キルを奪い取った。

DFMは、Geangの二度のフックで試合をひっくり返した。

Geangが活躍しているということは、その横に立つYutaponも育っているということ。

ショージンの鉾を持ったルシアンが、バロンベイトを仕掛けたV3に襲いかかった。

素晴らしい立ち位置でスキルを回し続け、一度の集団戦で4回もブリンクを繰り出すという縦横無尽の動きで3キル獲得。

そのままバロンを獲得し、試合の主導権を完全に掴んだ。

その後、ゴールド差を広げたDFMは、ミッドで少し深く入りすぎたV3の陣営に襲いかかる。

Stealのパラノイアから仕掛けたDFMは、Eviが集団戦中にプンプンゲージを貯め切ってメガナーのウルトを命中させ、パズを落としきる。

その後、Cerosのフラッシュインからのスタンで逃げるV3の足を止め、Geangのフックをそこに重ねてキルを追加し、その流れで二度目のバロンを獲得した。

このバロンで2つのインヒビターを獲得したDFMは3つ目のインヒビターを攻略しに行く。

DFMが3つ目のインヒビターを壊し切った瞬間、V3AceのバックTPから仕掛ける。

しかし、この試合はやはりGeang選手のものだった。

V3の仕掛けに合わせてフックをYutorimoyashiに当てる

その隙にV3の選手を一人、また一人と倒し続けたDFM

そして、そのままDFMが2試合目を制して、1-1のイーブンとした。

この試合のMVPは言うまでもなくGeangだ。

DFMのインタビューでもGeangは、普段から練習量が人一倍多く、真剣にとりくんでいると語られていた。

その努力は嘘をつかない。韓国サーバーチャンレンジャーの腕前が、十二分に発揮された試合だっただろう。

3試合目

3試合目、V3のBANは変わらずにCerosの得意チャンピオンとユーミを潰しにいく。そしてそれに加えStealの得意チャンピオンも潰していった。

対するDFMもアカリ、モルデカイザー、エリスといったAceBabyを牽制するBANを仕掛ける。

V3DFM側が1試合目でうまく運用できなかったパンテオンをピック。

そして今度はDFMがザヤラカンを完成させ、V3側はヴァルスタムケンチで対抗した。

序盤のV3のミッドのガンクを裁いたCerosSteal

そのすぐ後にStealがガンクをミッドに刺しに行く。

これはAceからは予想外だったようで、完璧に決まり、ファーストブラッドはDFMとなった。

DFMのペースで試合が進むかと思われたが、ここでBabyとAceのコンビネーションプレイが爆発する。

先に四人集まったDFMがインファーナルドレイクを触り始めた所に、ラカンのウルトを奪ったサイラスが突入してDFMの陣形を乱す。

そこにパンテオンのウルトが完璧に決まり、なんと4キル+インファーナルドレイクを獲得V3は大きく勝利に近づいた。

その後、二度目のインファーナルドレイクは、完全にスマイト勝負の形に。

この勝負をStealが制し、二度目のインファーナルドレイクはDFMが獲得。

2インファーナルを獲得されると非常に痛いので、このスティールは非常に大きいプレイだ。

勢いにのるDFMはサッシュを購入する前のPazをスカーナのウルトで捕まえてキルを獲得し、試合の流れを完全に引き戻した。

次のドラゴンもインファーナルとなり、両チーム喉が出るほど欲しいタイミングで、Cerosが魅せた。

Babyの一瞬の隙を突く、シンドラのスタンからのフルコンボでソロキル達成

JGを倒したDFMはそのままインファーナルドレイク獲得した。

その後、二度のミッドレーンの集団戦でDFMが勝利。この集団戦では、Eviのナーによる圧力と、Geangのラカンによるチャームとシールドを配る縦横無尽の働きが、勝利を決定付けた。

そしてマウンテンドレイクが湧く時間帯が差し掛かった。

ここまでゴールド差を広げているDFMは、とりあえずこのドラゴンを獲得して、その後バロンにプレッシャーをかけると、誰もが思ったことだろう。

その心理の隙間をついて、DFMはスカーナとザヤでバロンラッシュを敢行した。

完全に心理ゲームに勝利したDFMはフリーでバロンを獲得。

このバロン獲得ゴールの少し慌てたV3は、リコールを防ごうとしたのか不用意に前へ出てしまう。

この隙を見逃さなかったDFMは、StealからV3に対してエンゲージしていき、陣形が乱れたところにGeangが入っていく。

そしてGeangのラカンによるウルトでなんと5人にチャームを当てるというビックプレイで完全に集団戦を作り上げ、一方的にDFMが集団戦に勝利した。

そして、バロンバフを持ったDFMはそのままネクサスまで破壊しきり、3試合目を制した。

これで、DFMがLJL Summer2019のチャンピオンと、Worldsへの切符の2つに王手をかけた。

この試合のMVPはStealだろう。

序盤に4キル+インファーナルドレイクを一方的に取られる非常に辛い展開から、2つ目ののインファーナルドレイクをスティールし、要所要所で相手をスカーナのウルトで捕まえてキルを獲得した。

この中盤の動きでDFMは息を吹き返し、その後の集団戦でも、鋭い仕掛けをStealから行なっていった。

そもそもファーストブラッドもStealの隙をついたガンクからである。序盤、中盤、終盤と、文句なしの活躍をしたStealがMVPで文句なしだろう。

4試合目

後がなくなったV3は序盤から強力なチャンピオンを選択していき、試合をスノーボールしていく狙い。

それに対してここまで勝てているチャンピオンを変える必要はないといった構成に。

唯一変化があるとしたらCerosエコーを選択し、ミッドからでもキャリーできる布陣に。

絶対に負けられない試合でも序盤から積極的にしかけていくV3

BabyStealのジャングルルートを完全に読み切り、ファーストブラッドを獲得。

その後Babyはボットレーンを押し込んでいる状況を見て、早い段階からマウンテンドレイクを獲得した。

しかしDFMも負けていない。

Geangがザヤにフックを何度も当て続け、Yutorimoyasiをボットレーンで2回キルすることに成功した。

さらに、DFMは有利を広げていく。

インファーナルドレイクを触っていたグラガスとタリヤに反応したDFMは、TPなどによる素早い寄りで逆にインファーナルドレイク+1キルを獲得した。

その後、V3はなんとか主導権を手繰り寄せようとBOTを中心に仕掛けるが、DFMは冷静に捌き、その仕掛けを行うために吐いたリソースと逆側で確実に有利を広げていった。

これが王者の強さなのか。

ゴールド差を広げ、マップを掌握するDFMは、危険な所には顔を出さず、要所で罠を貼ってキルを獲得していく。

特にマウンテンドレイクをチェックしにきたBabyに対して、Stealスカーナによるウルトでのキャッチは大きなプレイとなり、2キル+バロンを獲得した。

この一連の動きで大量のリードを築いたDFMは、様々な場所で戦闘を起こして、次々に勝利する。特にCerosのBOTでのソロキルは非常に鮮やかなプレイだった。

1万ゴールド差以上の差が開き、2つ目のバロンも獲得され満身創痍のV3

一瞬浮いたように見えたCerosに決死のエンゲージを仕掛けていく。

しかしその仕掛けに対し、逆にクロノブレイクで複数人に大ダメージを返したところで、DFMの4試合目の勝利がほぼ確実となった。

体力差のついたV3に対して、一人また一人と刈り取っていったDFMは、そのままネクサスを破壊しきり、4試合目の勝利し、そしてLJL Summerの王者となった

そしてWorlds2019へ

見事LJL Summer 2019を優勝したDFMはヨーロッパで開催されるWorlds2019の切符を手に入れた

LJLを通じて白熱した試合を繰り広げてきたDFMだが、総括して振り返ると、やはり他チームとは一線を画す実力であった。

LJL Spring 2019を優勝し出場した、MSI2019でも4勝2敗という好成績を残している。

日本のLOLファン全員が待望している、Worlds2019の本戦への出場をDFMならば達成することができるかもしれない。

10月から開催されるWorlds2019でのDFMの活躍を絶対に見逃すことのないようにしよう。

筆者も今からWorldsで戦うDFMの試合が楽しみで仕方がない

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