株式会社ヤマダデンキは、世界遺産「富岡製糸場」を舞台とした「ドローンレースゲーム」を、2024年9月24日(月)にリリースしました。
このゲームは、ヤマダデンキが運営するゲームプラットフォーム「ヤマダゲーム」で提供されます。
プレイヤーは、歴史的な富岡製糸場をリアルタイムで飛び回りながら、ドローンレースを楽しむことができます。
「ドローンレースゲーム」リリース！
PR TIMESヤマダデンキは、株式会社テンダゲームスの制作支援のもと、世界遺産「富岡製糸場」を舞台としたドローンレースゲームを2024年9月24日(月)にリリースしました。
このゲームは、メタバースプラットフォームSpatial上で公開され、世界中のプレイヤーとリアルタイムで楽しむことができます。
ゲームの舞台となる富岡製糸場は、2024年6月に世界遺産登録10周年を迎えた歴史的な場所です。
富岡製糸場の建物や風景がメタバース上に再現され、プレイヤーはその中をドローンで飛び回りながらレースを楽しむことができます。
ドローンの操作は直感的で、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーが楽しめる設計となっています。
また2024年9月26日(木)から開催されている「東京ゲームショウ2024」のテンダゲームスのブースでは、「ドローンレースゲーム」を体験することとができます。
ブースを訪れて「ドローンレースゲーム」をプレイしてみましょう。
テンダゲームスのブースは、HALL6の06-N06になります。
詳細はヤマダゲーム公式サイトまたはテンダゲームス公式サイトから確認できます。
「ヤマダゲーム」とは
「ヤマダゲーム」は、ヤマダデンキが提供するゲームプラットフォームで、2024年で11周年を迎えました。
このプラットフォームでは、ヤマダポイントが貯まるゲームや無料で遊べるソーシャルゲームなど、多彩なコンテンツが提供されています。
ヤマダゲームの特徴は、ヤマダデンキの会員アプリからアクセスできる点です。
これにより、多くのユーザーが手軽にゲームを楽しむことができ、ヤマダポイントを貯めることができます。
また、eスポーツ大会「YAMADA Cup eSports」などのイベントも定期的に開催されており、ゲームを通じた地域振興やコミュニティの活性化にも力を入れています。
さらに、ヤマダゲームは、メタバースプラットフォームSpatialを活用した新しいコンテンツも積極的に開発中。
今回のドローンレースゲームもその一環であり、今後も新たなプロモーション活動やエンターテインメントコンテンツの開発が期待されています。
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