高橋名人「任天堂ハードは任天堂ソフトしか売れない。DSの頃からゲームメーカーでも問題にしていた」

Nintendo-ds
1: NO NAME@ニンテンドーニュース速報 2020/01/08(水) 20:26:20.86 ID:IQdAaUbC0
Switchがスーファミを越えたって
https://ameblo.jp/meijin16shot/entry-12564475327.html

さて、昨日、海外のゲームサイトを見ていたら、Nintendo Switchの販売数が、
SNESを越えたという記事を見ました。
 
http://www.vgchartz.com/article/441946/nintendo-switch-outsells-snes-worldwide/
 
記事を読むと、VGChartの推計となっていますが、SNES(スーファミ)の販売数が
4910万台であるのに、2019年の最終週のSwitchの販売数が
961543台となった事で、全世界で4799万台になったのではないか?との事です。
 
Switchの各国の販売数としては、米国で1733万台、ヨーロッパで1322万台、
日本で1162万台との事です。
 
同時に2019年9月末までの任天堂の出荷数によるベストも掲載されていましたが、
それによると
 
マリオカート8デラックス– 1901万
スーパースマッシュブラザーズアルティメット– 1571万
スーパーマリオオデッセイ– 1538万
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド– 1454万
ポケモン:レッツゴー、ピカチュウ!/ポケモン:レッツゴー、イーブイ!– 1,128万
スプラトゥーン2 – 928万
スーパーマリオパーティー-759万
ポケモンソード/シールド-600万*
ニュースーパーマリオブラザーズUデラックス– 4.59百万
スーパーマリオメーカー2 – 393万


という事で、相変わらず、任天堂のゲームがトップに並んでいます。
 
この状況は、2000年前半よりそうなのですが、プレイステーションの場合は、
サードパーティのゲームが売れているのに対し、任天堂の場合はファーストパーティで
ある任天堂の商品が売れています。
言い換えれば、任天堂以外は売れていないという事も言える訳です。
 
この事は、DSが登場した辺りから、ゲームメーカーでも問題にしていたのですが、
なかなかその流れを変える事は難しいのですが、
しかし、なんとかしなければいけないなと、改めて思うばかりです。
 
皆さんにとっては、1stパーティと3rdパーティが切磋琢磨して、
良ゲームが多く販売される事が一番だと思います。

引用元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1578482780/

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Source 高橋名人「任天堂ハードは任天堂ソフトしか売れない。DSの頃からゲームメーカーでも問題にしていた」 http://nintendo-newsoku.com/archives/22955883.html