【悲報】カービィのラスボス、さすがに設定が重すぎるwwwww
ププランドを絵画に引き摺り込もうとしていた魔女。
その正体は誰にも省みられる事が無かった名も無き絵の怨霊で、現実世界を妬み、全てを絵画世界に変えようとしていた。
・セクトニア
空の国の支配者。
空の国民が圧政から逃れようと地上の国に助けを求めたことより、カービィーはセクトニアと戦うことになる。
美に執着しており、傲慢な性格をしている。最後には一番の部下であるタランザを一度のミスで切り捨てる。
なお昔は優しい人物でタランザとも仲が良く、対等に接していた。魔法の鏡のせいで豹変したとされている。
『ドロシア』とは、14年前のDSソフト『タッチ!カービィ』でラスボスを勤めた絵画の魔女なのだ。その正体は、誰にも省みられる事が無かった名も無き絵が現実世界を妬み、全てを絵画の世界に変えようとしていた絵の怨霊である。なにやらペインシアという妹がいたそうな(トリプルデラックス参照) pic.twitter.com/uzHEXv4oaI
— 空覇大魔王?多忙中 (@GreatOfVillain) 2019年10月1日
しかも魔法の鏡はタランザが良心で贈った物なんだっけか
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