【エルデンリング】遺灰決闘の鉄則

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遺灰決闘の鉄則

1、開幕の挨拶は自殺行為、相手が挨拶なしで遺灰即召喚されると遅れて出したこちらの遺灰がスポーンキルされて一気にすり潰されて不利になる。

2、基本的な戦術は2つ。遺灰を瞬殺してから相手をレ○プするか、遺灰を狙いに来たホストに即死級の何かをブチ込むか。

3、相手が魔法又は祈祷使いだった場合は遺灰狙いすると死角からシューティングで転がされるのでプレイヤー狙い優先。
その場合は通常のタイマンバトルと変わらない戦いになりがち。

4、クリストフ+魔法or祈祷使いがおそらく最強の組み合わせ。
クリストフは大盾の受け値がプレイヤーと同じぐらいあって王騎士で叩かないと盾が割れないぐらい硬い上に属性耐性も高め。
かと言って放置してると落雷でゴリゴリ削ってくる。
しかしクリストフ狙いで行くと魔法使いに死角から致命傷を入れられるので、死角から落雷打たれるのを我慢しながら魔法使いとやりあうという地獄のゲームになる。
大盾or結晶人+魔法使いもかなりクソだがクリストフよりはマシ。

5、クリストフ+魔法使いの組み合わせに近接ビルドで挑む場合はクリストフを釘付けにしてもらうため2体以上で耐久力も高めの遺灰がオススメ。アズラ獣人、ローデイル兵あたりが候補となる。

6、魔法使いと祈祷使いが最強なのは相変わらずなので、せめて柱のあるケイリッドで闘技場は固定(自分が魔法使いならケイリッド以外が当然有利)

7、写身はHP600消費なのと召喚してから変形までにタイムラグがあるためスポーンキルを受けやすくオススメはできない。

8、結晶人は打撃武器がないと本当にどうしようもないので岩投げか打撃武器を必ずサブに入れる。オススメは流体槌

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Source 【エルデンリング】遺灰決闘の鉄則 http://dark-soku.blog.jp/eldenring/89614761.html