訳
私がプレシーズンで感じたことを説明しようと思います。
ほぼドラゴンの性能だけ変かわったと思えばいいんですが、ドラゴンによって地形が変わるのは運次第で、地形はお互いに適応される為、自身がその地形に対応すればいいだけで、ドラゴンの効果が本当に弱くなりました。
基本的に持続効果が弱くなりました。
序盤におけるドラゴンの効果はほぼ無いと思っていいです。
ドラゴンの中ではオーシャンドラゴンだけよくなったぐらいで、それ以外は特によくなったとは思わないです。
それからドラゴンを3つ取ったチームと1つも取ってないチームでもたいして差はありません。
なぜならドラゴンを取っても戦いにおいては効果が薄いからです。
しかしドラゴンを4つ取ると効果がすごくなります。
なのでゲームをしていると、ドラゴンを3つとってからバロンとドラゴンを交換するという手法をよく見かけます。
この交換においてはバロンよりもドラゴンを取ったチームが有利になります。
理由としてはドラゴンを4つ取った場合、相手は無条件で負けることが多いからです。
なので事実上ドラゴンを3つ取ってると、相手チームに圧力がかけられます。
それで思うんですが、ドラゴンが実際には強くなったのか弱くなったのかよくわかりません。
このドラゴンの仕組みは強くなったのか?弱くなったのか?
ドラゴンを4つ取るには最低でも25分はかかるって話ですが、正直耐える構成で25分間耐えて、25分になれば、バロンが取れる時間帯じゃないですか。
耐えるチーム側がバロンを取っても、相手側がドラゴン3つ取っていて4つめのドラゴンは絶対に渡さないだろうし。
以前のドラゴンは1つだけでも効果が絶大だったんです(クラウドドレイク、インファーナルドレイク、マウンテンドレイクのこと)。
1つのドラゴンでゲームの勝敗が分かれるくらい強かったのに。
特にマウンテンドレイクに関しては話にならないぐらい凄かったです。
メタはどれくらい変わるのでござろう。