海外レビュー「デスストの序盤10時間は最悪のクソゲー。しかしその10時間が必要なのだ」

https://gamerant.com/death-stranding-review/
Death Strandingは、オープンワールドゲームの最悪の部分を取り上げて増幅します。
オープンワールドゲームの最も面白くない部分には、
マップを開いて次のミッションに到達することが含まれますが、
Death Strandingのミッション構造全体は、
マップを開いて次のミッションに到達するために永遠に歩くという目標を達成することです。

BTに捕まると、Samは荷物を落とし、ゲームオーバーになりやすくなります。
BTの遭遇は、それらを通り抜けるのが非常に簡単であることが分かると、
すぐに激しい迷惑行為から軽度の迷惑行為になります。
ゲームの後半では、プレイヤーはBTを〇すことができるツールを入手することもできます。
ただし、BTが居るエリアを高速で移動しようとすると、
プレイヤーを簡単に捕まえることができるので、実際の主な機能は、プレイヤーにスローダウンさせ、
長い歩行をさらに長くさせることです。
これは、特に長い散歩中に起こると、非常にイライラする可能性があります。
Death Strandingをプレイするときは、ポッドキャストなどをオンにすることをお勧めします。
それ以外の場合はほとんど耐えられないからです。

しかし、プレイヤーがパッケージを配布してモンスターエネルギーをイッキ飲みしている内に、
彼らはゲームをプレイしている他の人によって取り残された構造物とアイテムに気付くでしょう。
これは、 Death Strandingの職場でのソーシャルストランドシステムであり、ゲームの最高の機能です。
Social Strand Systemを自分で体験することで、ゲームの多くの欠点に耐えることができます。

小島がどのような意図でデス・ストランディングの最初の10時間を作ったかは明らかです。
協力がどのように有益であるかというゲームのテーマを打ち込むために意図的に退屈に作られているのです。
一部の人はそれを嘲笑うかもしれませんが、
それはゲームが単にカットシーンではなくゲームプレイを使用してポイントを作るためのかなり賢い方法です。

Death Strandingには十分な輝かしい瞬間がありますが、
エンドクレジットに到達して多くの時間を無駄にしたように感じるプレイヤーが多くいると思います。
退屈を乗り越えても報酬はありません。
他のほとんどのゲームでは、自由時間を費やすほうが良いでしょう。
そうは言っても、 Death Strandingの社会システムは本当に素晴らしい、
そして願わくば、将来のゲームでこのコンセプトが拡張されることを期待できます。


評価：
5つ星中2つ星（Okay）

40点もくれるとか忖度かよ

１０時間クソならその２時間やってもう二度とやらねーわ

普通にクソゲーじゃないのか？

上げて落とす

低評価レビューかと思わせて高評価レビューだと思わせて低評価レビューだった

素晴らしいけど星2つ

面白くはないけど満点よりよっぽど評価出来るなw

試みは評価されるべきだけどゲームとしての評価は……☆2ですって感じか

ラストまでプレイして星2/5とか笑かしよるわｗ

擁護し切れないほど序盤10時間が厳しいんだな
これさえなければ評価変わったかもねこのゲーム

みんなMGSがやりたかったんやなあって

小島監督にとっては神ゲー

任天堂とか他社がストランドシステムを面白く練り上げてきたら
「あれ、はじめに考えたのボクなんですよｗ」とかドヤ顔しそうｗ

終盤の10時間もいらない

最初に辛い状況に陥らせ、次に人との繋がりを通じて幸福感を味わわせる
宗教の勧誘でも使われる効果的な手法だよ
さすが監督だね

流石監督
緻密な計算されたクソゲーなんだな

オチが素晴らしい
最悪の論評かと思ったらその論評も必要だった

押井守　DEATH STRANDINGを語る

彼(小島秀夫)のゲームの中の本質っていうか
世界観をどこまでみせるか、っていうさ
映画っていう形式だと表現しきれないと思ってんだよね
「物量が必要だ」って
イメージだけじゃなくて「世界の総量」っていうかさ
自分が観るだけじゃなくて没入することで表現されるというか感じ取るものっていう
なんか「思想」みたいなもの
圧倒的な世界観を実現するためにゲームっていう形式じゃなきゃならないっていうさ
それはとってもよく分かる

色々だから考えられてるなっていうさ、さすがに
ビジュアルが凄いことはわかってたけどさ
凄いことになるだろうなと思ってたし
今見ただけでもね、映画ではできないなってさ
どえらいことになるのはひと目でわかるっていうかさ
あのビジュアル実現するったら　並大抵じゃないよ!
ビジュアルに制限がないっていうか、大胆に表現してるなってさ

バーチャルな部分っていうのはほぼ出尽くしたんですよ表現としては
そっから突き抜けてどういうふうなビジュアルを出すかっていう
ほとんどシュルレアリスムだよね　
単に凄いイメージを作り出すっていうことだけにとどまらない

ゲームとしてどういうモチベーションを成立させるか
それに一番興味があったってか期待感があった
物を運ぶっていうのはなるほどなと思ったのと
ストランディングっていう「繋がっていく」っていうさ
システムとして、つまり体感するもの、行動するものとして表現しなきゃいけない
「繋がっていくっていうのはどういうことなんだ」「スイッチ入れるだけじゃない」っていうさ
でも殆どのゲームっていうのは戦闘っていうか戦うことを基本に置いてるわけだよね
直感的でシンプルに分かる部分は大きくあるんだけど
戦いを避けるっていうのの今回は究極なんだろうけど

賭けだと思うんだよね
かなり大きな賭けを(小島は)したんだっていう
戦うっていうのは一番分かりやすくて一番動機を持ちやすいから
快感原則がすぐ満たされるから
ゲームの根幹の部分だよね
どうやってモチベーションを喚起するか
そこを変えたわけだから
そういう意味では彼の今までの仕事の中では一番本質的でリスクが高そうだ
という気はするんだよね

終盤も糞だからな

最後までやって結果星2つとか
こんな屈辱的なレビューはそうない
よくやった

100点中40点ゲーか

これに限らず和ゲーってどれもこれもチュートリアル長すぎだろ
どんだけユーザーを池沼扱いしてんだよ