ファミ通編集長・林 克彦氏「改めてここ数年、任天堂の強さを実感しています。」

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1: NO NAME@ニンテンドーニュース速報 2019/11/21(木) 07:54:52.25 ID:H+hKDL4N0
18年末からの1年間を総括しつつ、新たなプレーヤーが増える20年について予測してもらった。

●任天堂がハードとソフトの両面で強み

Q:18年末から19年にかけて最も売れたゲームソフトは、2位に大差をつけて「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(以下スマブラSP)」(任天堂)でした。

林克彦氏(以下、林氏) スマブラSPは、過去の全てのファイターが登場するなど、集大成的な1本で
した。売れるべくして売れたとも言えるでしょう。さらに、ハード機である「Nintendo Switch(以下ス
イッチ)」(任天堂)の勢いとの相乗効果も見逃せません。スイッチの累計販売台数は「PlayStation 4
(以下プレステ4)」(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)を上回っており、年末年始にか
けて、さらに販売台数を伸ばすと思います。

 
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/00713/
 

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引用元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1574290492/

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Source ファミ通編集長・林 克彦氏「改めてここ数年、任天堂の強さを実感しています。」 http://nintendo-newsoku.com/archives/22182326.html