北米任天堂、セール下限を2ドルにポリシー変更

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1: NO NAME@ニンテンドーニュース速報 2020/12/22(火) 08:02:55.42 ID:Su7nTL/vM
Nintendo Switchのニンテンドーeショップで配信されるゲームのセール価格について、任天堂が下限価格を設定したようだ。現時点では北米向けにのみ適用されており、その下限価格は1.99ドル(約205円)だという。インディーゲームのマーケット事情に詳しいSimon Carless氏が報告している。なお同氏はIndependent Games Festivalの名誉会長であり、Dotemuなどのパブリッシャーのアドバイザーも務めている。

ニンテンドーeショップでは、入れ替わり立ち替わり多数のゲームのセールがおこなわれている。そのセール価格や割引率はタイトルによりまちまちだが、近年は1ドルを切る大幅値下げが時折見られるようになった。中には99%オフによりわずか10セント(約10円)で販売する例も。しかし少なくとも北米では、1.99ドル以下の価格でセールをおこなうことはできなくなったそうだ。

ニンテンドーeショップのランキングは、過去2週間のダウンロード本数によって順位づけされており、いくつかのパブリッシャーはこの仕組みを巧みに利用してきた。つまり、売り上げベースのランキングではないため、先述したような大幅値下げによってダウンロード数を稼ぎ、ランキングページ入りを目指すということだ。パブリッシャーのQubicGamesに至っては、格安セール中の同社タイトルを1本購入すると、複数の同社タイトルを無料で配る施策もおこなっていた。これもダウンロード数にカウントされる。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20201221-147038/ 

引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1608591775/

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Source 北米任天堂、セール下限を2ドルにポリシー変更 http://nintendo-newsoku.com/archives/27418753.html