OP
その1 「死者への狂奏曲」(W)をうまく当てる方法
ジンのWは当たり判定がかなり狭いが、ヒットさせるコツはある。敵チャンピオンの足元を狙えばいい。ここに当たり判定のヒットボックスがある。モルガナのQみたいな当たり判定の大きいスキルなら頭を狙っても問題ないが、ジンのWの場合は頭を狙うと失敗する可能性が高い。
その2 ジンのウルト中にトリンケットを使う
ジンのウルトは移動コマンドを出すとキャンセルされてしまうが、トリンケットは使ってもキャンセルされない。ブルートリンケット(青トリ)はターゲットが視界から外れてしまった場合に大いに役立つ。
その3 ジンのウルト中のサモナースペル
ジンのウルト中にヒールやバリアを使ってもキャンセルされないので、自分の身を守ることができる。ただし、フラッシュは使えない。ウルト中は何をしてもフラッシュは発動しない。だから素早く脱出する必要があるときは、移動(地面のどこかを右クリック)+フラッシュしなければならない。
その4 ジンの4発目をキープする方法
ジンの4発目は敵にプレッシャーをかけられるが、自動的にリロードされてしまうので、いつまでも4発目をキープすることはできない。しかし、「女神の抱擁」(E)を使用することで、制限時間をリセットしてより長く4は爪をキープすることができる。
その5 リロード中のジンの注意点
4発目のオートアタックのあと、ジンはリロードアニメーションに入る。この段階でオートアタックしようとすると、ジンは範囲内に入るだけで何もしない。敵を追いかけているときにこれをやってしまうと、ジンは完全に動きを止めてしまい、敵を逃がすことになる。そのため、リロード中はオートアタックコマンドではなく、通常の移動コマンドを使用するほうがいい。
その6 「爆ぜ狂う果実」(Q)の秘密
ジンのQは、ターゲットを倒すたびに威力が上がる。しかし、グレネードが空中にある間にオートアタックでグレネードが狙っているターゲットを倒しても、Qの威力は上昇する。ここから考えると、Qで倒すには体力が多いミニオンにもQを撃って、オートアタックで倒すべきだ。これで相手がグレネードに反応する時間が減り、パワーアップしたQを当てられる可能性が高くなる。
その7 ジンのスネアを決める意外な方法
ジンのWでスネアを狙う場合は、アイテムのユニークアクティブによるダメージも利用することができる。例えばゲイルフォースのアクティブを使えば、オートアタックの残弾がなくてもスネアを狙えるし、スタティック・シヴのビリビリを利用すれば、オートアタックが届かないターゲットもスネアを狙える。
その8 「死者への狂奏曲」(W)をサミーラのWは防げない
ジンのWは明らかに投射物っぽいのに投射物としてプログラムされていない。だからサミーラのWはブロックできない。だけどなぜかヤスオの風殺の壁はジンのWを止めてしまう。
その9 「死者への狂奏曲」(W)のアニメーションキャンセル
Wの長いキャストアニメーション中に敵がスキルショットを当ててこようとしたら、フラッシュでアニメーションキャンセルすればいい。Wは元いた位置から発射されるので、綺麗に逃げられる。ちなみに、Eでも同じことができるが、有用性には疑問符がつく。
その10 ジンの4発目キャンセル
出掛かりに移動コマンドすればオートアタックをキャンセルできるが、ジンの4発目はそうはいかない。ジンの4発目はフラッシュでキャンセルできる。通常のオートアタックが発動しないほどのスピードで行っても、ジンの4発目は独自のプログラムにより、必ず発動できるようになっている。
4つではなかったでござる。
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