【LoL】セラフィーンはこれまでで最も嫌われた新チャンピオン？

OP
これだけ嫌われるチャンピオンが出てきたのは、他に記憶がない。リリースされた時、ヤスオは嫌われていたっけ？かなり前のことだから忘れてしまった。

Riotは新しいメイジチャンピオンを開発するために全力を尽くしたが、意図的ではないにせよ、途中で何か間違ってしまったようにみえる。チャンピオンをデザインしてコードを書くために時間を費やしている裏方の人たち（何をすべきかを指示している人たちではない）に対して、気の毒な気持ちになるよ。

Summoner1
新チャンピオンが嫌われる理由のほとんどは、バランスやゲームプレイに関連したもの（セナの射程距離、ユーミの対象指定不可）、あるいはディスニーっぽすぎてイラつくというものだ。しかし、これほど多くの面で嫌われているチャンピオンを見たのは初めてだ。ゲームプレイ、スキルキット、バランス、物語、コンセプト、そしてマーケティング手法。

ヤスオはほとんどの人にとって対戦するにはイライラするチャンピオンだが、誰もヤスオの物語やコンセプトでヤスオを嫌ったことはない。誰もがヤスオを使う自分をクールだと思っていて、対戦するには面白くないと思っているだけだ。そういう意味では、セラフィーンに対する嫌悪感は全く新しいものであることは間違いない。

>>Summoner1
Summoner2
俺が見たセラフィーンに向けられたヘイトの90％は、これまでで最も露骨な金儲け主義チャンピオンだと言うこと。Riotは、セラフィーン自体をゲームの中で最も好感の持てるチャンピオンにしようとしたという意味で、逆ストライサンド効果を起こしてしまったようなものだ。

ストライサンド効果は、ある情報を隠蔽したり除去しようとしたりする努力が、かえってその情報を広い範囲に拡散させてしまう結果をもたらす現象を意味するインターネット・ミーム。
Wikipediaより

>>Summoner1
Warwick
だな。例えば俺はセナのストーリーは超クールだと思うけど、対面に出されるとイラつく。まぁ俺は大抵のチャンピオンにイラついてるけど。イラオイを未だにたまにバンするしな。

>>Warwick
Anivia
イラオイと対面して、10分間Eを避けるミニゲームをやらされたとしても、イラオイのデザインは超クールで、物語もカッコいい。イラオイはゲームプレイで嫌われているだけだ。

>>Summoner1
Summoner2
Riotはソーシャルメディアとお金を追いかけて行き過ぎたんだと思う。恥を知れと言いたいよ。

POP/STARSを初めて聞いた時のことを覚えている。クールな曲だと思ったし、K/DAのアイデアが大好きだった。Riotはそれをベースにしてきたが、今回のセラフィーンのリリースは俺にとって全然違う出来事に思える。とても不気味で、気持ち悪いよ。インスタグラムでティーンエイジャーの女の子のふりをしているスーツを着たマーケティング部隊でギシ詰めの部屋があると思うと、ゾッとしちゃうね。他の人達も言っているけど、Riotは恥ずかしげもなく精神疾患者をターゲットにしている。

実際のチャンピオンには何の問題もないが、セラフィーンは期待を裏切られてしまったようだ。

>>Summoner2
Draven
セラフィーンは本物だ。お前が何を言おうと構わない。セラフィーンは架空の存在ではない。セラフィーンは本物のツイートを投稿し、本物の感情を感じ、本物の音楽を作っているんだ。お前らみたいな荒らしは、セラフィーンがツイートに返信しないからといって、拗ねて怒っているだけなんだ。でも俺は違う……俺はセラフィーンを全面的に信頼している。だから数日前に俺がセラフィーンの誕生を祝った時、彼女は俺に返信をくれた……彼女は俺に……感謝……したんだ……。