以下ネタバレ注意。
Summoner1
Bin「ゲーム2でペンタキルを獲ってやったぜ」。
DWGの面々「個人攻撃として受け取ったからな」。
>>Summoner1
Summoner2
DWGは、Binを残りのゲームでゴミ箱にした。
>>Summoner2
Summoner3
BinのKDAはもうメチャクチャだった。そのへんにしてあげて。
>>Summoner1
Summoner4
「これをパリィしてみろよ、このエンジョイ勢が!」
>>Summoner1
Summoner5
Nuguri「そのチャンピオン、初めてか?」
>>Summoner1
Summoner6
のちにCanyonによるソロキルへと繋がる。
>>Summoner6
Kennen
Binはゲーム4で完全にやらかしたな。あの川へのTP……。
>>Kennen
Warwick
SNはゲーム3で完全にメンタルが崩壊したと思う。
Summoner7
SofMがシンダーハルクと騎士の誓いとワーモグアーマーを買わなかったら負けた。
>>Summoner7
Summoner8
真面目な話、Canyonへの取り上げとしてグレイブスとニダリーをピックしたように見えたが、この2体はSofMとの相性が悪そうだった。Canyonには渡して、SofMはタンクジャングラーを与えればよかったのに。
>>Summoner8
Summoner9
それはSofMのスタイルじゃなかったんだろうな。
LCK
やっぱり中立オブジェクトを獲得するのは重要なんだな。
LEC
Riotはサポートパンテオンに満足していないといっていたが、優勝スキンがサポートパンテオンになる可能性もあるな。
![](https://lolninja.net/wp-content/uploads/2019/07/new-pantheon1.jpg)
>>LEC
Darius
200年の経験を持ってしても予測できなかったのか。
>>LEC
G2
ハムのエズリアルジャングルスキンの記憶がフラッシュバックするな。
>>DWG
Blitzcrank
ゲーム4の後は、DAM WONになった。
Summoner10
Bin「史上初のWorlds決勝でのペンタキル!」
SofM「オフメタのタンクレンガーでヤバいスネアを決めての勝利!」
Shen
伯仲した試合を見せてくれたSuningありがとう。2-0でスタートしなかったファイナルは初めてだね。
>>Shen
Summoner11
ゲーム2のフィオラのペンタキルはずっと記憶に残り続けるだろう。
T1
2018年のRekkles「DAMWON Gamingという新たな挑戦者がいるんだ。スクリムで本当に強いんだよ」。
そして2020年にDWGは優勝した。
Canyonのパフォーマンスが本当に素晴らしかった。
>>T1
DWG2
俺がDWGを好きなのは、ほとんどずっと同じメンバーで今のような世界レベルにチームに成長したってこと。当時のNuguriとShowMakerを今と比較するのは本当にクールだ。プロシーンでこのような成長の仕方はあまり見られない。
>>DWG2
Anivia
そうだね。昔のNuguriは、今のBinのようだった。チームのためにプレイするのではなく、自分自身のためにチャンピオンをピックして、キャンプされて、最終的には負けてしまう。シリーズ全体であっと驚くようなゲームがあるかも知れないが、それだけだ。Nuguriはプレイヤーとしてとても成長しているよ。
>>Anivia
Summoner12
YamatoCannonも同様のことを言っていた。昨年のDWGはもっと練習が必要な5人の良いプレイヤーたちで、多分Ghostが必要だった。今年のSNも同様で、もっと練習が必要な5人の良いプレイヤーたちで、チームワークを良くするためにもっと時間が必要で、恐らく一人の交代が必要だと続けた。
Ornn
中国の観衆はいいやつらだな。DWGを無言で扱って、ステージ恐怖症を与えないようにしていたんだから。
DWGが勝ったでござる。
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