グッドフィール社「がんばれゴエモン」との類似性があるゲームを開発中。来年発売へ

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1: NO NAME@ニンテンドーニュース速報 2020/10/20(火) 00:52:04.52 ID:t3iSRK600
ヨッシークラフトワールドといえば2019年に発売され、軽快なアクションが楽しい空間を作っていた。
また今作を開発したグッドフィール社は長年、任天堂と共にソフト開発に勤しんでおり、その芸術性の高さや独特な雰囲気作りに定評のある企業である。

そして現在、同社は引き続き任天堂の下で制作を続けているようで
次回作はどうも明治時代の日本を舞台にしたアクションになるらしい。
この会社は05年に元コナミ社員の蛭子悦延氏を中心に設立されたもので
NDS向けの教育ゲームを発売する中、任天堂とも協力関係を築き、ここまで毛糸のカービィやヨッシーウールーワールドを発売していれば、ブレイブリーデフォルトの開発にも協力してきた実績がある。

前述のように、彼らはいま新作を開発している最中だ。
これは来年の発売を目指している作品で、しかも同社にとって初の新規IPになるようである。
蛭子氏によれば、今作は幾つかの点で彼が過去に開発した「がんばれゴエモン」との類似性があるらしくグッドフィール社のこれまでの成果とゴエモンの持つ小気味よい冒険が合わさるとなれば否が応でもゲーマーの関心を惹き付けてしまうだろう。

また任天堂スイッチは多くの理由から2021年も力強い動きをしてくるものと思われる。
ノーモアヒーローズ3など今年発売する予定でいた何本かのソフトがコロナにより延期されれば今も未発表のゲームがやはり社会情勢により今年の発売を見送ったのは間違いないはずでありおそらく、それが来年には登場するからだ。
グッドフィール社にしても今回の新作に取り組むため大阪に新たなスタジオを設立しているため開発は万全を期していると判断していいだろう。

なお発売から3年以上たった現在も非常に強力な人気を得ているスイッチには
彼らだけでなく、他の企業も水面下で開発を行っているようだ。
一例を挙げれば、野村哲也氏もここ最近、このハードに向けた新たなソフトを間もなく発表する予定であることを仄めかしていた。
グッドフィール社の新作は現時点でどんなものか判断するのは難しいが、ゴエモンシリーズに影響された新作となれば優れた内容になっているのは確実だろう。
https://gamerant.com/good-feel-switch-2021-goemon-yoshi/

引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1603122724/

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Source グッドフィール社「がんばれゴエモン」との類似性があるゲームを開発中。来年発売へ http://nintendo-newsoku.com/archives/26681673.html