10年前バンナム「ゲームオタクは採用せんで！ゲーム作りは遊びじゃねえ！」→

>>2
んなわけあるか

>>4
マジやで

>>5
そんな短期スパンでどうこうなわけねえだろキッズ

>>2
マジかよすげーじゃねーか
スーパーマリオのステージ作れるやつは画期的だと思った

>>7
RPGツクールって大昔からあるじゃないか

>>7
マリオの子供が作れるゲームがあると画期的なんだけどなぁ

>>8
玩具作りが遊びかどうかは微妙だな

>>9
作ってる人が遊べないような玩具って玩具って言える？

>>11
その業種の勉強会するのはどこでもあるやろ

>>13
自分の趣味で仕事をやるような奴はいらないって理屈
当たり前の考え方だよ

>>19
でもゲームが趣味じゃないと作れないよねw

>>25さらに十何年だか二十何年だか前に、ゲーム好きをジャンジャン雇ってた
ゲーム制作会社があったんだよ。ゲームのことはゲーム好きこそ良く知っている、
とか言ってな。確かに当時はブイブイ言わせてた。が、何年かしたら新作を出さなく
なってな。潰れた後で、ゲーム好きは好きなだけで作る能力が無かったからだ、と
噂が流れた。真偽は不明だがな。

其処までなら馬鹿だなぁ、で済む話なんだが、その後家庭用ゲーム機が普及するにつれて、
只の無能が「ゲームぐらいしか出来ないから」ってんでゲーム関連会社にジャンジャン
応募してくるようになった。ちょうどニートが社会問題になる頃、就職氷河期だったから、
そりゃもう必死で。何せ就職してないとか人間失格みたいな雰囲気が残っていた時代だし、
ヲタに代わって叩く為の生贄としてマスゴミが目を付けたのがニートだった事情もあってな。
そんな無能が落としても落としても毎年来る。毎年増えるもんだから、書類で同じ人か
どうか照合して落とすだけでもエラい人数が必要になってな。で、スレタイの宣言に
つながった。最初に何処か大手が宣言したら他も追従して、一瞬で業界の常識になっちまった。
ゲーヲタにゲーム開発は出来ないってのが通説になって流布し始めたのもこの頃。

今でこそゲーヲタと言えばゲームに詳しいという意味合いがあるが、
当時はゲームぐらいしか出来る事の無いイケヌマのことだったからな。
時代が変わったんだよ。

>>47
やる事が極端だからいかんのだろw

両方バランス良く雇えば良いだけだろ

>>19
でもそれで失敗してるじゃんｗ

>>23
東京一工センター完全攻略ゲームでたらハイクオリティなの出来るかもな

>>23
高学歴って大体ゲーム趣味あるだろ

>>30
勉強だけじゃプレイヤー向けのアイディアは出ないからなあ
もちろん低学歴より柔軟だろうけど

>>30
会社入ってからゲームの勉強させるなら子供の頃からゲームの勉強してるベテラン雇った方が良いだろw

>>44
ただしインテリに限る