Riot Games
OP
Riotは企業であり、企業である以上、利益を追求することは、当然のことだ。資本主義は原動力であり、だいたい、お金を嫌いなやつは少ないはずだ。Riotの従業員たちをしっかりと潤すことなしに、Riotが発展できると思うほど、俺はアホではない。
でも、スキンが矢継ぎ早に出るチャンピオンのファンの心理は想像できない。最終的には、たくさんのお金をもたらすことになると思う。そこで得たお金を、新しいプロジェクトに投資することができるようになるかもしれない。でも、プレステージスキンがこの速さで2つというのは、どうなんだろう。
2020年の正確なリリース日は不明だけど、カイ=サが2年も経たずに2つもプレステージスキンを手に入れる一方で、2年以上、スキンをもらえていないチャンピオンもいるんだ。
追記1:俺が言いたかったことは、スキンの偏りがここ数年であからさまになったことだ。
追記2:チャンピオンがスキンをどれだけ獲得するかはプレイヤーベースに影響を与えると思う。誰もが、自分のチャンピオンがカッコよく見えることを望んでいる。スキンが少ない不人気チャンピオンはプレイされなくなり、よりスキンが不足していく。悪循環だ。
追記3:前のスキンの再リリースだと言うコメントが9個もあったから、公式の文章を引用しておく。
今回は2018年のプレステージエディションの再リリースではありませんが、この2回目のプレステージスキンで当時スキンを手に入れられなかったカイ=サメインの皆さんへ、限定スキンを獲得する機会の一つとなることを願っています!
引用元: 公式
Orianna
S2〜S6の頃と比べて、ここ2年間のスキンの嗜好性には明らかな違いが見られる。以前は、各チャンピオンが1年に1度スキンを手に入れられれば、ミームになった。でもここ最近、アカリは2ヶ月位で2個もスキンを手に入れ、ヤスオは4~5ヶ月間で2個もスキンを手に入れた。
お金を生むチャンピオンを優先することは、以前と比べて、かなり強まったようだ。別に、Riotがこの路線に行くことを非難しているのではない。ただ、Riotは以前からこういう路線だったと言う奴らがいるが、それは明らかに違うということだ。
Summoner1
ヤスオは精霊の花祭りスキンと、プレステージスキンを手に入れるのかw
Summoner2
ヤスオが精霊の花祭りスキンを手に入れるのは理にかなっていると思うけどね。ヤスオのテーマにフィットしているし、ヨネの宣伝にもなる。
>>Summoner2
Bard
ヨネはイベントで出てくるだろうし、リヴェンにも新しいスキンが出るのも理にかなっているね。
>>Bard
Summoner3
アイバーンは木なのに、ネタスキンしかもらえていないよ。
Summoner4
Riotは、人気チャンピオン のスキンの収益を、不人気チャンピオンのスキン開発に回すと言っているよ。目標は120個で、昨年は100個とかそこらだったと思う。それに、最近のスキンは視覚効果とかが凝っていて、S6とかS7の頃の本当にがっかりする750RPのスキンとは比べ物にならない。
Summoner5
カイ=サ: 2年で5スキン
イレリア: 2年で5スキン
ラックス: 2年で4スキン
アカリ:2年で4スキン
リー・シン:2年で4スキン
ジャーバンⅣ:2年で4スキン
イブリン:2年で4スキン
アーリ:2年で3スキン
エズリアル:2年で3スキン
ミス・フォーチュン:2年で3スキン
ヤスオ:2年で3スキン
エコー:2年で3スキン
ケイトリン:2年で3スキン
エイトロックス:2年で3スキン(1つはプレステージ)
人気チャンピオンは平均して6ヶ月に1度スキンを獲得している。
スキンが少ないチャンピオンは平均3年に1度スキンを獲得している。
翻訳元: Kai’Sa getting a second prestige skin faster than some champions get a regular skin is insane.
6倍のペースでござる。