以下、動画のポイントのみ紹介。
凡例
キャリブラム(長射程スナイパーライフル) ⇒ 緑
セヴェラム(ライフスティール付きピストル) ⇒ 赤
グラヴィタム(スロー付与武器) ⇒ 紫
インファーナム(範囲攻撃火炎放射器) ⇒ 青
クレッシェンダム(近距離バーストチャクラム) ⇒ 白
ポイント
- 赤⇒白⇒緑がコアサイクル。
- 赤⇒白⇒緑⇒紫⇒青と並べる。
- 赤のスキルで白のミニチャクラムを溜めて近距離で大ダメージ。
- 赤の弾が無くなったら、白のタレットで緑のスナイパーを出してミニチャクラムを更に溜めて引き続き近距離で大ダメージ。
- 白の弾が無くなったら、緑のスキルで長射程スネア。
- 紫と青はなるべく早く使い切る。
- とはいえ、紫と青は、ルーンやルナーン・ハリケーン、ウルトと相性がいい。
- まず赤を使い切り、その後は初期の順番で弾を使うとこのサイクルにしやすい。紫と青に関しては、紫はAAを入れてからでないと消費できないが、青はスキル空打ちで消費できるから(つまり不意な戦闘開始時にも無理くり消費しやすい)、紫から使うといい。
- 後半のプロの試合の例では、TLのTacticalが集団戦の前にファームなどで紫と青を消費し、集団戦に備えている。
やってみた感想
- 青がいらないというのが、筆者には目から鱗。
- 赤のQでチャクラム溜める⇒すかさず白に切り替えウルトで更にチャクラム溜める⇒白で敵チャンピオンにAAしまくる⇒赤のQが上がりそうなら赤に切り替えてQでミニチャクラムがうじゃうじゃ貯まる。そりゃRushもWTFと言いたくなると思う。
- 赤が無くなったら白のQでタレットを出しておき、誰かに当たったらその敵にAAでまたチャクラムが貯まる。これは集団戦中は慣れないと難しい。
- デスダンス完成後は比較的落ち着いてこのサイクルを意識できる感じ。その前は慣れていないとミニチャクラムを貯めようとしすぎて死ぬ可能性がある(死んだ)。
- このサイクルを意識すると、今まで以上に武器切り替えの回数が多くなり、ちょっと楽しい。ジェイスのプレイ感覚に少し近づいたかも知れない。
- 試したのはノーマル戦。
そうしなくても強い気がするでござる。