シニア層「『スプラトゥーン2』は色の塗り具合で全体の流れは掴めるが、誰が何をしているのかがわからない」

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1: NO NAME@ニンテンドーニュース速報 2020/06/29(月) 23:26:14.21 ID:x/xqjVWh0NIKU
https://www.gamespark.jp/article/2020/06/28/100176.html



――今回観た中ではどのゲームが楽しめましたか?

Aさん『ストリートファイターV』の試合は観ていてわかりやすかったですね。技までは把握できませんでしたが、あらかじめ予習していればもっと楽しめたでしょう。逆に、『スプラトゥーン2』の試合はわかりにくかったです。理解できたのは色が広がっていくところだけで、どのように技を使ったのかがわからず、プレイヤーの姿が見えてきませんでした。

――プレイヤーの姿とはどういう意味ですか?

Aさん8人いるプレイヤーがそれぞれ今なにをしているのかが見えてこないのです。サッカーの試合なら1チーム11人でフィールドには合計22人の選手がいますが、それでも観ていれば試合のおおよその動きはわかります。『スプラトゥーン2』の試合ではそれが見えませんでした。

――それはなぜだと思いますか?

Aさんサッカーのボールは一つしかないので、ボールの動きを見ていれば選手全員の動きがつかめます。『スプラトゥーン2』の試合は、色の塗り具合で全体の流れはつかめましたが、誰がなにをしているのかがまったくわかりませんでした。ゲーム自体は面白そうですが、自分でプレイするときの面白さと観ているときの面白さは違います。

引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1593440774/

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Source シニア層「『スプラトゥーン2』は色の塗り具合で全体の流れは掴めるが、誰が何をしているのかがわからない」 http://nintendo-newsoku.com/archives/25348474.html