OP
- スマーフには依然として遭遇する。スマーフであることを自慢気に語り、実際にゲームも上手。本物のスマーフはクソみたいな行動を取ることを恐れない。一度フィードするとAPレンガーみたいなことを平気でやる。
- トキシックなやつは、そうしたいからそうしている。特に理由はなく、自然現象みたいなもの。
- 何らかの理由で、トキシックなやつらは変てこなイタい返答に弱い(「お父様!uwu」みたいな)。
- 怒っているプレイヤーは、自分が正しいかどうか関係なく怒っている。そいつらはお前をレポートしたがっている。レポートされた場合、お前は、自分の責任か、または全然関係ない真の理由で罰を受けることになるかも知れない。そのため、怒っているプレイヤーとは話さないほうがよいことがしばしばある。
- 大多数のプレイヤーは、自分が責められないようにあらゆる理由を探している。自分の過ちを認められるのは、学ぼうとしているプレイヤーだけ。
- 自分がやったなら、アウトプレイ。相手にやられたなら、ただのぶっ壊れ。
- 一番育ったプレイヤーがレポートされる確率は少なくなる。
- xPekeに一度失敗したなら、同じゲームではもう一度やらないほうがいい。うまく行かないし、差が開くのみ。
- レートを気にすると、常にうまく行かない。プラチナとか、ダイヤとか、グランドマスターみたいないいレートに到達することはできない。
- みんなプラチナ以上なのに、一人だけゴールドのプレイヤーが混ざることがある。一番怖いのは、そのゴールドのプレイヤー。
- ラグはこのゲームにおいてもっともティルトさせるもの。チャンピオンではなく、アイテムでもなく、恒常的な300ping。
- スキンはOTPでもない限り、あまり価値はない。
- ヤスオ使いは序盤でも自分が終盤のヤスオだと思っているので、序盤から飛ばす。
- ブランド、ザイラ、シンドラ、ハイマーディンガー、タリヤ、ビクター、ベイガー、その他。こいつらは全く同じカウンターが存在する全く同じチャンピオン。
- ジャガーノートには2つのタイプがある。
A. スキルセットが生き残るためにデザインされている。
B. スキルセットが倒される前にできるだけ多くのダメージを出すようデザインされている。
大多数のジャガーノートはBに属する。 - 現在どれだけLoLを楽しんでいようとも、LoLを見つけた最初の2週間を超えることはできない。
- 継続的に「お前上手だな」と言うよりも、「お前下手だな」と言う方がはるかに楽しい。
- LoLはMOBA市場ではベストかも知れないが、他にもっと面白いゲームはたくさんある。
①リーグ・オブ・レジェンドの元プロプレイヤー。スペイン出身。
②単身ネクサスに奇襲攻撃をしかけ、逆転勝利をすること。
Summoner1
次暴言を言われたら変てこな回答をしてみるか。なんか提案ある?
>>Summoner1
Summoner2
自分にめっちゃピンを炊いて暴言吐いてくれと頼んで、そうされたら「あぁっ……」って言えばいい。
Summoner3
一番ティルトさせるのは恒常的な300pingじゃないよ。いつも50pingなのに、突然300pingにジャンプすることだ。集団戦の最中とかもう最悪だ。
Summoner4
ブランド、ザイラ、シンドラ、ハイマーディンガー、タリヤ、ビクター、ベイガー、その他。こいつらは全く同じカウンターが存在する全く同じチャンピオン。
………はい?
>>Summoner4
Summoner5
ビクターでCDR20%積んだQは他のメイジとは比較にならないぞ。ハイマーディンガーもこのゲームで最もユニークなチャンピオンのひとつ。
翻訳元: After about 7 years of League (and 1 permaban), here’s what I’ve noticed/learned
15だけテンションが違うでござる。