OP
ソースはここ(NA)とここ(世界)。(2020年5月30日時点)
まさかブチギレ配信で有名なドレイヴンメインが、世界で最も優れたアイバーン使いの1人になるとはね。自己中心的で序盤重視、ミクロ重視のハードキャリーADCから、マクロ重視の平和で風変わりなサポートジャングラーに。まったく正反対だ。LoLは本当にマインド・ゲームであり、それ故にアイバーンの優しいセリフはOPだからナーフするべきなんだろうか?
Summoner1
ADCでティルトしすぎて、まったく正反対のロールとチャンピオンにたどり着くとはwww
LCK
spectatetyler1で配信を見てから、味方の別の配信を見ると面白い。spectatetyler1ではアイバーンの優しいセリフが聞こえるだけなんだけど、味方の配信を見ると「15分で降参な。これで俺は今日25ゲーム目なんだ」とチャットしているのが見られる。
>>LCK
Summoner2
「15分で降参な。これで俺は今日25ゲーム目なんだ」
↑
そんなにひどい理屈には聞こえない。
Summoner3
アイバーンの物語にマッチしているのが面白すぎんか?
アイバーンは、昔はひどいことばかりしていて、残酷なアイバーンって呼ばれていたんだ。
>>Summoner3
Summoner4
アイバーンの物語:意地悪でひどいことばかりする男が死に、まったく違う生き物に生まれ変わり、平和にジャングルを始めた。
Summoner5
Tyler1のスキルを疑っているわけじゃないが、アイバーンってそんなに競争激しいのか?最後に見かけたのがいつなのかも思い出せないよ。
>>Summoner5
OP
平均的なピック率に近づいたのはジャングル経験値がナーフされた時。ジャングルの経験値がナーフされると、アイバーン使いは増えそうなんだけど、ナーフが解消された後、0.9~1.1%のピック率に戻った。
>>OP
Summoner6
それが逆にすごいと思う。ピック率の低いチャンピオンは、大抵OTPに使われている。「ちょっと試してみるか」っていうやつにはほとんど使われない。つまり、Tyler1は長いことアイバーンばかり使ってきたやつらと順位を争ったってことになる。
追記:悲しいことに、このサイトのランク付けはかなり貧弱だな。プラチナのスマーフは、ダイヤモンドに上がれなくても同じくらい高くなる。
>>Summoner6
Jhin
オレリオン・ソル効果だな。
敵チームがロビーでアーリをピックした場合、「あぁ、こいつはあんまりアーリを使ったこと無くて、きっと最後にランクで使ったのは10試合くらい前なんだろうな」って思う。
でも、オレリオン・ソルをピックした場合、俺は恐怖で縮み上がる。
>>Jhin
Summoner7
「怯え、崇拝、命乞い……どれもが当然の反応だ」
Summoner8
最後に俺が確認した時はNA2位だった。理由は、Tyler1はその時グランドマスターにいて、同じグランドマスターにもっと勝率のいいアイバーンメインがいたからだ。今、Tyler1はチャレンジャーだから、NA1位って言ってもいいんじゃないか。チャレンジャーにどれだけ重みをもたせるかによるけど。
翻訳元: Tyler1 is now unironically the 5th best ivern main in NA and 22nd best worldwide
改心の結果でござろうか。