【LoL】Biofrost選手紹介

【LoL】Biofrost選手紹介


画像: Riot Games

やあ、みんな。今日はTSMのサポートであるBiofrostについて紹介しようと思う。Biofrostはメインサポートとして現在TSMに所属していて、LCS優勝のために奮闘中だ。Doubleliftとボトムコンビだったことでも有名で、Doubleliftからはそのサポート力の高さから「Biodaddy」と呼ばれるほどだ。得意なチャンプはスレッシュ、ブラウムやカルマが挙げられる。しかし、LCSは日本語放送がないために日本では人気がないのが事実だし「Biofrostって誰?」って人も多いだろう。そこで、この動画を見てほしい。

彼の実力は本物だし、これから紹介する彼の実績にも驚くことだろう。今日はそんなサポート力溢れる彼の過去から現在までを追っていこう。

Vincent “Biofrost” Wangは中国で生まれ、3歳の時にカダナに移住した。Biofrostは2015年の春に、NA LCS入りを目指し結成されたCSチームTeam Frostbite(Voyboyがオーナーだった)のメンバーとしてプロデビューを果たしたものの、第一試合でTeam Dragon Knightsに敗れたため、即脱退している。その後、CSチームを転々としたのち2016年の春終わりにTSMのサポート枠のトライアウトに招待され、トライアウトが驚くほどうまくいったことによって2016年5月18日にTSMに加入。LCSという大きな舞台でプレイすることは初めてであったため、彼に対するファンからの期待は薄かったが、彼は期待をいい意味で裏切り、アウトプレイを炸裂させ、Biofrostは一躍NA LCSの人気者となった。会場をうならせたプレイの1つがこれだ。

Biofrostはデビューシーズンを17-1という驚異の戦績で締めくくり、プレイオフに至ってはCLGを3-0で破ったのち、決勝では3-1でC9を圧倒的力の差で倒し、優勝した上にLCSサマースプリットのルーキー賞を受賞した。しかしTSMはWolrdsに出場するも、SSG、RNG、SPYのいる絶望的なグループに放り込まれ、グループステージで敗退。そして2017年が始まる。TSMは昨年のごとくBiofrostやチームの活躍により、スプリングスプリットを15-3で終え、決勝では3-2でC9に僅差ではあるものの、やはり優勝してしまう。多くの期待を背負いMSIに出るものの、チーム全体のパフォーマンス不足により5位で敗退する。2017年サマースプリットも以前のような独占状態では無いものの、優勝を果たし、NA LCS史上初の3連覇を決める。毎回のように国際的な舞台(MSI、Worlds)に登場するも、毎回のようにグループステージで敗退をするTSMは、ロースターの変更のためにBiofrostを手放し、BiofrostはCLGに加入する。このことと同時期に、Biodaddyのdaddy(父親)が息子の影響からLoLをするようになる。
父親はソナ専門で、好きなビルドはソーサラーブーツ3個積みだが、このことに関してBiofrostは「父は速く走るのが好きなんだ。」と答えている。

Biofrostの所属するCLGは、2018年と2019年スプリングスプリットを7位、8位、7位で終えており、Biofrost伝説は終わったかのように思われた。しかし、ロースター変更もあってか2019年のサマースプリットを3位で終え、名誉挽回を図った。

余談だが、CLGの苦境にかかわらず、Biofrostの私生活は充実しているようで、2019年5月末にはロサンゼルスに一軒家を購入し、ハウスツアーの動画をあげている。なお、同居人の女性もいるようで、リアルBiodaddyになる日が来るかもしれない。

チームも私生活も順調であった2019年末のBiofrostは、シーズン終わりにTSMからのオファーを受け取り、2020年からTSMに復帰した。現在TSMは驚くべきことに9位に位置し、苦しんではいるものの、Biofrostが在籍している時のTSMはレギュラーシーズンでは優勝経験しかないため、これからも十分期待できるであろう。

 

著者: あさり

 

管理忍
BiofrostのKRアカウントのサモナーネームはTSM SIGHTSTONEでござる。

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Source 【LoL】Biofrost選手紹介 https://lolninja.net/2020/02/05/post-16724/…